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酔いどれ音楽日記―一人の愛好家の独白
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関西やヨーロッパを中心としたクラッシック音楽の演奏会評をメインに記します。また、CDのレビューや書評なども時折アップしています。細々と書き連ねていきますので、よろしくお願いします。

2009年夏・2010年夏・2011年冬に、音楽鑑賞を主目的として、長期間ヨーロッパを放浪しました。その途上での旅行記も、すべてアップしております。バックパック旅行等を考えておられる方は、ぜひご参照ください。

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タイトル 日 時
びわ湖ホール プロデュースオペラ 沼尻竜典指揮 『アイーダ』 3/5
びわ湖ホール プロデュースオペラ 沼尻竜典指揮 『アイーダ』 3/5 恒例のびわ湖ホールでのオペラ・シリーズ。今回は『アイーダ』だ。前回の『トリスタンとイゾルデ』に引き続いての演目。毎回、ドイツ系の演目とイタリア系の演目、定番作品と近現代作品といった形で、上手くプログラムが組まれている。 ...続きを見る

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2011/03/05 22:11
ラン・ラン ピアノ・リサイタル 2/19
ラン・ラン ピアノ・リサイタル 2/19 一昨日から3日連続コンサートに足を運んでいる。今日は、ラン・ランのピアノ・リサイタル。気づけば、ラン・ランの実演を聴くのも3度目。これまで聴いた2回の演奏会は、いずれもウィーン・フィルとの共演だったため、リサイタルという形で聴くのは初めてだ。 ...続きを見る

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2011/02/19 21:33
アンドラーシュ・シフ ピアノ・リサイタル 2/18
アンドラーシュ・シフ ピアノ・リサイタル 2/18 アンドラーシュ・シフが、いずみホールに登場。個人的に、シフは、現役ピアニストの中で、一番贔屓にしている演奏家。何より、音楽に清潔感が溢れている。このピアニストのバッハやモーツァルト、シューマンを日頃愛聴しているが、今日はオール・ベートーヴェン。しかも後期3大ソナタを休憩なしで弾くという重量級プログラムだ。 ...続きを見る

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2011/02/18 21:50
大植英次指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団 2/17
大植英次指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団 2/17 大植音楽監督の指揮する大フィル定期。毎年、2月の定演は、東京公演とセットで行われることもあって、大植監督自身が、渾身の大曲プログラムを指揮する。今回も、交響曲2曲の大曲プログラム。 ...続きを見る

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2011/02/18 00:05
フェドセーエフ指揮 兵庫県立芸術文化センター管弦楽団 2/6
フェドセーエフ指揮 兵庫県立芸術文化センター管弦楽団 2/6 昨年1月以来のPAC管定演。フェドセーエフが振るというので楽しみにしていた公演。モーツァルトの40番+『悲愴』という、名曲プログラム。日曜の午後、西宮の兵庫県立芸術文化センターにて。ホールは満員。 ...続きを見る

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2011/02/06 22:15
【in ベルリン】バレンボイム指揮 ブロンフマン(pf) シュターツカペレ・ベルリン演奏会 1/24
【in ベルリン】バレンボイム指揮 ブロンフマン(pf) シュターツカペレ・ベルリン演奏会 1/24 早いもので、真冬のヨーロッパ放浪もついに最終日。オペラ鑑賞は昨日で終了し、最終日は、バレンボイム/SKBの演奏会を聴く。個人的に、バレンボイムは、いまだ実演を聴いたことがない大物音楽家の筆頭格。運よく、ベルリンでSKBの定期があったため、それを聴く。メイン・プロは、バレンボイムお得意の『悲愴』交響曲。 ...続きを見る

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2011/01/31 13:26
【in ライプツィヒ】 ライプツィヒ歌劇場 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』 1/23
【in ライプツィヒ】 ライプツィヒ歌劇場 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』 1/23 とうとう、オペラ10連発の最終夜。かつ、ワーグナー第5弾である。演目は、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』。4時間半近い大作だが、この日は心底楽しんだ。コバーの指揮するゲヴァントハウス管も、なかなか冴えていたが、何より、ヴォルフガング・ブレンデルのザックスがものすごく良かった。歌唱から風体から、まさに「ザックスそのもの」である。 ...続きを見る

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2011/01/31 13:00
【in ベルリン】 ベルリン・ドイツ・オペラ ロジスター指揮 『タンホイザー』 1/22
【in ベルリン】 ベルリン・ドイツ・オペラ ロジスター指揮 『タンホイザー』 1/22 オペラ10連発の9日目にして、ワーグナー第4弾は、『タンホイザー』。『タンホイザー』は、昨年9月に、ウィーン国立歌劇場にて、ウェルザー=メストの指揮で聴くことができたので、「今回はもういいかな…」と悩んでいたのだが、結局足を運ぶことにした(というか、不思議とメストの『タンホイザー』は印象に残っていない)。目的は2つ。1つは、ベルリン・ドイツ・オペラの実力を確認すること。そして、もう1つは、領主ヘルマンを歌う(予定だった)、ロベルト・ホルを聴くことで、である。だが、お察しの通り、ホルは降板した…。... ...続きを見る

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2011/01/31 12:49
【in フランクフルト】 フランクフルト歌劇場 K.ペトレンコ指揮 『トスカ』 1/21
【in フランクフルト】 フランクフルト歌劇場 K.ペトレンコ指揮 『トスカ』 1/21 怒濤のオペラ10連発の第8夜。昨年9月に引き続き、再びフランクフルト歌劇場を訪れる。後半戦は、『ローエングリン』、『タンホイザー』、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』とヘヴィーな演目が続くので、『トスカ』で一息(失礼!) という塩梅である。なお、この日の目的は、ほぼ1点。次期バイエルン国立歌劇場音楽監督、キリル・ペトレンコの実力調査。結果的に、かなり不満足な具合に終わってしまったのだが…。 ...続きを見る

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2011/01/31 12:42
【in ミュンヘン】 バイエルン国立歌劇場 K.ナガノ指揮 『ローエングリン』 1/20
【in ミュンヘン】 バイエルン国立歌劇場 K.ナガノ指揮 『ローエングリン』 1/20 怒濤のオペラ10連発の第7夜、かつ、ワーグナー第3段は、『ローエングリン』である。ミュンヘンに来るのはもう4〜5回目だが、これまでは、あいにく、滞在日とバイエルン国立歌劇場の公演日が重ならなかった。しかし、今回は幸運にも『ローエングリン』である。なお、ナガノ/バイエルン国立歌劇場は、今秋、この『ローエングリン』を引っ提げた来日を予定している。どうせ、東京公演は高値の華過ぎて手が出ないので、現地でみてしまうことに決めた次第。 ...続きを見る

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2011/01/22 18:23
【in チューリッヒ】チューリッヒ歌劇場 ホグウッド指揮 『フィガロの結婚』 1/19
【in チューリッヒ】チューリッヒ歌劇場 ホグウッド指揮 『フィガロの結婚』 1/19 オペラ10連発の6日目。おなじみの『フィガロ』である。チューリッヒ歌劇場のモーツァルトは、アーノンクールの録音などを通じて、日本でも人気が高い。今回、指揮はクリストファー・ホグウッド。どのような古楽風『フィガロ』を演奏するのか、ずいぶん期待していた公演である(なお、演奏面以外の話ではあるが、この日は驚くべき展開が待ち受けていた。この日記の最後の方に記述しています)。『フィガロ』の実演は、一昨年のザルツブルク音楽祭以来。ザルツブルクの『フィガロ』は、演奏こそいまいちだったものの、やはりインパクト十... ...続きを見る

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2011/01/22 18:06
【in チューリッヒ】 チューリッヒ歌劇場 サンティ指揮 『ナブッコ』 1/18
【in チューリッヒ】 チューリッヒ歌劇場 サンティ指揮 『ナブッコ』 1/18 やっぱりヴェルディは面白い。底ぬけた明るさ・楽しさと解放感がある。こちらに来てから、もっぱら独墺系の演目中心にみてきたが、この日は久々のイタリアもの。ヴェルディ初期の代表作で、古代バビロニアを舞台とした『ナブッコ』である。主役ナブッコは、当代きっての名バリトン、レオ・ヌッチが歌う。チューリッヒは、一昨年、初めてヨーロッパにやってきた自分が、1晩目に宿泊した、思い出の地である。 ...続きを見る

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2011/01/20 23:33
【inプラハ】 プラハ国民劇場 ミュラー指揮 『ルサルカ』 1/17
【inプラハ】 プラハ国民劇場 ミュラー指揮 『ルサルカ』 1/17 独墺系の演目がしばらく続いていたが、この日は少々趣向を変えて、ドヴォルザークである。もっとも、『ルサルカ』は、名前こそ知っていたものの、これまでほとんど音楽を耳にした記憶もなく、筋書きも初めて知ったような状態だったのだが、結果的にけっこう楽しめた。そもそも、プラハ国民劇場は、このオペラが初演された地だそうだ。なかなかいい演目をみることができた。 ...続きを見る

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2011/01/20 23:31
【in シュトゥットガルト】 シュトゥットガルト歌劇場 M.ホーネック指揮 『ばらの騎士』 1/16
【in シュトゥットガルト】 シュトゥットガルト歌劇場 M.ホーネック指揮 『ばらの騎士』 1/16 ハンブルクの『パルジファル』に始まった今回の放浪も、ブロムシュテットのブルックナー、ベルリンの『こうもり』、ライプツィヒの『トリスタンとイゾルデ』を経て、音楽鑑賞5日目にして『ばらの騎士』に到達。いやはや、ヨーロッパの音楽事情恐るべし。毎日、どこかで凄まじい催し物がある。 ...続きを見る

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2011/01/20 23:17
【in ライプツィヒ】 ライプツィヒ歌劇場 コバー指揮 『トリスタンとイゾルデ』 1/15A
【in ライプツィヒ】 ライプツィヒ歌劇場 コバー指揮 『トリスタンとイゾルデ』 1/15A 真冬のヨーロッパ放浪でのワーグナー鑑賞第2段。昨年夏のサロネンの超名演以来、すっかり自分にとって身近な作品となった『トリスタンとイゾルデ』を、ワーグナーゆかりの地ライプツィヒでみる。指揮者、歌手ともども知っている人はいなかったが、何せ、ピットに入るのは、私の大好きなライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団である。どうやら、この『トリスタン』のプロダクションは、同劇場の3月の香港公演へも引っ提げられていくらしく、オペラ・ハウスにとっても自信の出し物なのだろう。 ...続きを見る

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2011/01/20 22:56
【in ライプツィヒ】 ビラー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会 1/15@
【in ライプツィヒ】 ビラー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会 1/15@ 前日の『こうもり』に満足したためか、日本でもここしばらくしたことのないような大爆睡から目覚めたのが朝9時過ぎ。ホテルのチェックアウト時間をずらし、生き抜くために大量の朝食を摂取。歯の調子も戻り、のど具合も復活し、時差ボケからも100%解放された抜群のコンディションで、ライプツィヒへと移動する。 ...続きを見る

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2011/01/20 22:43
【in ベルリン】 ベルリン国立歌劇場 メータ指揮 『こうもり』 1/14
【in ベルリン】 ベルリン国立歌劇場 メータ指揮 『こうもり』 1/14 掛け値なしのお楽しみ演目、『こうもり』をベルリンでみる。自分自身、年末年始は、C.クライバーのCDとDVDを引っ張り出してきて楽しむことが多いこのオペラだが、実演でみるのは、かれこれ10年ぶりくらい(たしか、前回は、プラハ国立歌劇場の来日公演だったと思う)。しかも、超高水準なベルリン国立歌劇場のオケを、メータが振っての演奏だから、はずまないはずがない。 ...続きを見る

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2011/01/20 22:36
【in ハンブルク】 ブロムシュテット指揮 ラクリン(Vn) 北ドイツ放送交響楽団演奏会 1/13
【in ハンブルク】 ブロムシュテット指揮 ラクリン(Vn) 北ドイツ放送交響楽団演奏会 1/13 ハンブルク2日目。今回の放浪では、オペラをメインに据えたため、オーケストラ・コンサートに足を運ぶ機会は、実は2〜3度ほどしかない。今晩は、そのオーケストラ演奏会の1晩目。日本でもおなじみのブロムシュテットが指揮する、北ドイツ放送交響楽団の演奏会。プログラムは、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番とブルックナーの交響曲第3番である。ハンブルクの「音楽の殿堂」、ライスハレでのコンサート。 ...続きを見る

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2011/01/20 22:34
【in ハンブルク】 ハンブルク国立歌劇場 S.ヤング指揮 『パルジファル』 1/12
【in ハンブルク】 ハンブルク国立歌劇場 S.ヤング指揮 『パルジファル』 1/12 真冬のヨーロッパ放浪、音楽鑑賞第1夜は、ハンブルクでのワーグナー。この日、朝起きたら、前日から続くのどの痛みが倍増している。声が出ない。「これはとうとう風邪をひいたか?」、と焦る。昨日歯の被せものがはずれたかと思えば、今度はのどに来た。まさに満身創痍(?)である。真冬のヨーロッパで、こんな状態で半月間も放浪生活が続くのか、と、とことん不安になってきた。朝10時前チェックアウトし、小雨のぱらつく曇天のベルリンを去る。雪は降っていないが、空はどこまでも灰色。気が滅入りそうな悪天候である。 ...続きを見る

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2011/01/20 22:32
【inベルリン】 またまたやって来ました〜真冬の欧州音楽放浪 1/11
【inベルリン】 またまたやって来ました〜真冬の欧州音楽放浪 1/11 懲りずにまたまたやって来てしまった。まとまった時間が確保できたので、当初はアメリカに行く予定をずっと練っていたのだが、諸事情あって断念せざるを得なくなってしまい、やってきたのは結局ヨーロッパ。今回の旅では、ヨーロッパの大陸側(ドイツ中心)をまわって、冬の欧州の音楽事情を体感したい、というコンセプトである。 ...続きを見る

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2011/01/20 22:26
【暫定版】2010年度コンサート・ランキング:とりあえず、行ったコンサートを一覧化しました
※とりあえず、行ったコンサート(オペラなども)一覧化しました。後日、ランキング発表します! ...続きを見る

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2010/12/26 23:03
鈴木雅明指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン 『メサイア』演奏会 12/26
鈴木雅明指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン 『メサイア』演奏会 12/26 今年最後のコンサート。クリスマスは昨日終わってしまったが、鈴木雅明/BCJという注目コンビによる『メサイア』だ。なお、イヴには東京で、そして昨日は軽井沢で『メサイア』を演奏し、本日が最終日とのこと。なかなかのハード・スケジュールだ。日曜の16時から、いずみホールにて。 ...続きを見る

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2010/12/26 20:02
メネセス(Vc)プレスラー(p) デュオ・リサイタル 12/8
メネセス(Vc)プレスラー(p) デュオ・リサイタル 12/8 個人的には、今年最後の室内楽コンサート。アントニオ・メネセスのチェロと、メナヘム・プレスラーのピアノという、豪華デュオである。ボザール・トリオの名ピアニストとして鳴らしたプレスラーは、何と86歳。19時から、フェニックス・ホールにて。 ...続きを見る

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2010/12/08 22:07
P.ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団演奏会A 12/2
P.ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団演奏会A 12/2 ヤルヴィ/ドイツ・カンマー・フィルのシューマン・ツィクルス2日目。このご時世、大阪で2日間連続公演も珍しい。会場は、いずみホール。この選択が、そもそも大正解だ。ホールのサイズがほど良く、集客力も良い。そして、何より、落ち着いた内装が雰囲気十分。このホールの美しさは、世界に誇れるレベルではないだろうか。 ...続きを見る

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2010/12/02 22:13
P.ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団演奏会@ 12/1
P.ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団演奏会@ 12/1 シューマン・イヤーのトリを飾るにふさわしい、真打ちの登場だ。待ちに待った、シューマンの交響曲ツィクルス。気鋭の指揮者、パーヴォ・ヤルヴィが、大阪のいずみホールにて、2夜連続でシューマンを振る。本日はその第1夜。 ...続きを見る

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2010/12/01 23:40
イリーナ・メジューエワ ピアノ・リサイタル 11/28
イリーナ・メジューエワ ピアノ・リサイタル 11/28 恐らく、自分自身にとって、今年最後となるピアノ・リサイタルだ。ショパン・イヤーを締めくくるにふさわしい、ショパンの名曲コンサートを聴きに行ってきた。最近、ショパンの素晴らしいCDを次々にリリースしている、イリーナ・メジューエワのリサイタルである。 ...続きを見る

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2010/11/28 23:54
伊藤恵(p)加藤知子(Vn)宮田大(Vc) シューマン晩年の室内楽作品コンサート 11/18
伊藤恵(p)加藤知子(Vn)宮田大(Vc) シューマン晩年の室内楽作品コンサート 11/18 なかなか渋い企画のコンサートだ。シューマン晩年の室内楽作品を集めたコンサート。日本の器楽界の名手の共演である。木曜日の19時から、いずみホールにて。 ...続きを見る

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2010/11/18 22:45
ヤンソンス指揮 シャハム(Vn) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会 11/16
ヤンソンス指揮 シャハム(Vn) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会 11/16 RCOは上手すぎた。京都がお気に入りのヤンソンス/RCO。このコンビの京都公演に行ってきた。それにしても、ヤンソンスはここ数年、RCO・BRSOと、手兵を替えつつ毎年来日している。しかも、必ず関西公演をおこなっている。関西在住の愛好家には有難い限りだ。 ...続きを見る

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2010/11/16 22:58
イェルク・デームス ピアノ・リサイタル 11/14
イェルク・デームス ピアノ・リサイタル 11/14 御歳82歳のデームスが兵庫に登場、多彩なプログラムを披露した。先日のバドゥラ・スコダに続き、ウィーン三羽烏の演奏を堪能できた。日曜日の14時から、西宮の兵庫県立芸術文化センターにて。 ...続きを見る

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2010/11/14 16:50
大植英次指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 11/12
大植英次指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 11/12 今日の演奏会は凄まじかった。これまで聴いてきた、大植/大フィルのベスト・パフォーマンスと言えるかもしれない。聴き映えのするR.シュトラウス2曲のプログラムだが、大植氏の打った大芝居はとことん奏功し、大フィルの鳴りの良さはホールを震撼させた。金曜日の19時から、ザ・シンフォニーホールにて。 ...続きを見る

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2010/11/12 22:06
プレヴィン指揮 NHK交響楽団演奏会 11/7
プレヴィン指揮 NHK交響楽団演奏会 11/7 昨日に引き続いて、over80歳の指揮者のコンサート。プレヴィン/N響の大阪公演。昨年秋の京都公演からほぼ丸1年。日曜日の18時から、大阪城公園に至近のNHK大阪ホールでのコンサート。このホールでコンサートを聴くのは、個人的には初めて。 ...続きを見る

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2010/11/07 21:03
プレートル指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会 11/6
プレートル指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会 11/6 今年のVPO来日公演(兵庫公演)は、なんと、ジョルジュ・プレートルの指揮。小澤征爾のガンによる降板、サロネンの緊急キャンセル、と不測の事態が重なったが、兵庫・宮崎・東京のそれぞれの1公演ずつ(計3公演)は、プレートルが指揮する。プログラムは差し替えられたが、この指揮者、何せ86歳である。聴き逃すわけにはいかない。おそらく、今日は、コアなファンが多かったのではなかろうか? ...続きを見る

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2010/11/06 19:04
メータ指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団演奏会 10/30
メータ指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団演奏会 10/30 連夜のコンサート。昨日の京都でのポリーニに続き、今日はメータ/IPO。大阪、ザ・シンフォニーホールにて。メータを聴くのは、昨年のウィーン・フィル以来で2度目。IPOを聴くのは初めて。それにしても、よくぞはるばる、イスラエルから大阪までやって来てくれるものである。しかも、プログラムが凄まじい。 ...続きを見る

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2010/10/30 22:54
マウリツィオ・ポリーニ ピアノ・リサイタル 10/29
マウリツィオ・ポリーニ ピアノ・リサイタル 10/29 初めてポリーニを聴く。京都コンサートホールにポリーニが初登場。今回の来日公演で、東京以外の唯一のコンサートが、この京都公演だそう。先日のルプーの「幻の京都公演」からちょうど2週間。金曜日の19時から、京都コンサートホールにて。 ...続きを見る

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2010/10/29 23:30
ラドゥ・ルプー ピアノ・リサイタル 10/15
ラドゥ・ルプー ピアノ・リサイタル 10/15 懐かしい名前だ。最近、ほとんど名前を聞く機会のなかったラドゥ・ルプーが、京都コンサートホールに初登場。行くかどうかだいぶ迷ったが、9年ぶりの来日ということもあり、結局聴きに行った。金曜日の19時開演。 ...続きを見る

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2010/10/15 22:03
ハーゲン弦楽四重奏団&クリスティアン・ツィメルマン(p) 室内楽コンサート 9/29
ハーゲン弦楽四重奏団&クリスティアン・ツィメルマン(p) 室内楽コンサート 9/29 抜群に楽しいコンサートだった。間違いなく、室内楽の最高峰と言うべき名演。弦楽四重奏などの室内楽コンサートにこれまで疎かった私だが、こんなに充実感が得られるのなら、もっと昔から足を運んでいれば良かった、と後悔。何せ、ハーゲン四重奏団が、クリスティアン・ツィメルマンと共演したのだ。興奮を抑えられるわけがない。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:15
シプリアン・カツァリス ピアノ・リサイタル 9/25
シプリアン・カツァリス ピアノ・リサイタル 9/25 ※本文は近々アップします。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:14
ヴィンシャーマン指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 9/22
ヴィンシャーマン指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 9/22 遅ればせながら、ヴィンシャーマン/大阪フィルの定期演奏会評をアップしたい。待望の『ミサ曲ロ短調』だ。バッハ・フリークを任じる私が、一番好きなバッハの音楽が、このロ短調ミサ。古楽ブームの中で、めっきり名前の聞かれなくなった90歳のヴィンシャーマンが、大阪でこの音楽を振る。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:10
【in ドルトムント】サロネン指揮 フィルハーモニア管 『トリスタンとイゾルデ』 9/17
【in ドルトムント】サロネン指揮 フィルハーモニア管 『トリスタンとイゾルデ』 9/17 今回の旅の最終日。ドルトムントでの『トリスタンとイゾルデ』だ。朝ミュンヘンを発ち、14時ころにドルトムント着。駅前の繁華街からは逆方向にある住宅街の安宿に投宿した後、疲れをとるべく少々の仮眠。何せ、晩は長丁場だ。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:09
【in ミュンヘン】ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団演奏会 9/16
【in ミュンヘン】ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団演奏会 9/16 驚きのコンビネーションによる演奏会だ。ラトルがバイエルン放送交響楽団を指揮するのは、初めてのことらしい。ラトルは、指揮者としてマリス・ヤンソンスのことを尊敬(?)しているというが、今回は、ラトルが、そのヤンソンスのオケを指揮するわけである。バイエルン放送交響楽団は、私個人にとっても、大のお気に入りのオケの一つ。このコンビネーションは、相性がよさそうな気がしていたので、早めにチケットをとった。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:08
【in ウィーン】ウェルザー=メスト指揮 ウィーン国立歌劇場 楽劇『タンホイザー』 9/15
【in ウィーン】ウェルザー=メスト指揮 ウィーン国立歌劇場 楽劇『タンホイザー』 9/15 ※本文は近々アップします。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:08
【in ウィーン】アーノンクール指揮 ラン・ラン(p) ウィーン・フィル演奏会 9/14
【in ウィーン】アーノンクール指揮 ラン・ラン(p) ウィーン・フィル演奏会 9/14 このコンサートは、今回の旅のハイライトと考えていた演奏会の一つ。会場がムジークフェラインではなく、アン・デア・ウィーン劇場なのが少々残念だが、個人的にはアーノンクールを聴くのは初めてなので、ずいぶんと期待していた。CDで聴くと、面白いには面白い演奏をするアーノンクールだが、どうも繰り返し聴きたくなる類の演奏ではない気もする。そんな彼の真価を、実演にて確かめよう、ということだ。ピアニストがラン・ランというのも、魅力と言えば魅力。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:07
【in ウィーン】ウィーン国立歌劇場 バレエ『オネーギン』 9/13
【in ウィーン】ウィーン国立歌劇場 バレエ『オネーギン』 9/13 この日は、旅立つ直前に「ウィーン泊」と決めた日程で、それに合わせて、無理やり国立歌劇場の公演チケットを買った。開演前、歌劇場に行ってチケットを引き換えるまで、てっきり、チャイコフスキーの歌劇『エフゲニ・オネーギン』をやるものだと思っていたのだが、ふたを開けてみると、バレエだった、という始末。ルツェルンの悲劇に引き続くショックを受けつつも、「まぁ、バレエを観るのも初めてのことだし、ウィーンに来なければ観ることもなかろう」と。案外すんなり割り切ることができた。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:05
【in ボン】ケント・ナガノ指揮 バイエルン国立管弦楽団演奏会 9/12A
【in ボン】ケント・ナガノ指揮 バイエルン国立管弦楽団演奏会 9/12A エッセンでのマチネー・コンサートを聴いたのち、即座にボンに移動。言うまでもなく、ボンは、ベートーヴェンの生まれた街だ。ということで、この地で開かれている、ベートーヴェン・フェストなる音楽祭に実態調査に出かける。ちなみに、今回私が聴くバイエルン国立管弦楽団のコンサートは、プログラムの前半はベートーヴェンだが、後半はブルックナーである。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:04
【in エッセン】シフ指揮&ピアノ カペラ・アンドレア・バルカ演奏会 9/12@
【in エッセン】シフ指揮&ピアノ カペラ・アンドレア・バルカ演奏会 9/12@ 現在活躍しているピアニストの中で、個人的に一番好きなのが、ハンガリーの生んだ名手、アンドラーシュ・シフである。何より、バッハやモーツァルト、さらに新譜のベートーヴェンでは、音楽の清潔感・澄んだ響きが素晴らしい。どれを聴いても、それぞれの音楽のベスト盤に推したくなるような演奏ばかり。そんなシフを、初めてオーケストラ付きの実演で聴く機会がやってきた。ドイツ西部、エッセンでのマチネー・コンサート。この日は、久々の一日2公演だ。 ...続きを見る

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2010/09/30 15:03
【in フランクフルト】フランクフルト歌劇場 フランチ指揮 『ドン・カルロ』 9/11
【in フランクフルト】フランクフルト歌劇場 フランチ指揮 『ドン・カルロ』 9/11 同時多発テロから丸9年。8/26にミュンヘンに入って以来、2週間少々ぶりにドイツに戻ってきた。思えば昨年の9/11も、ドイツにいた。たしかあの日は、ベルリンでショスタコーヴィッチを聴いたのではなかったかな…。今年の9/11はフランクフルト。ドイツ国内ではずいぶんと評判のいいフランクフルト歌劇場に実態調査に出かけるための滞在である。結論から言えば、この日の『ドン・カルロ』は、超弩級の名舞台だった。予想をはるかに飛び越した白熱のヴェルディ。オペラを聴く醍醐味を堪能しつくした一晩だった。 ...続きを見る

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2010/09/17 08:04
【in ルクセンブルク】ブロムシュテット指揮 グスタフ・マーラー・ユーゲント管演奏会 9/10 
【in ルクセンブルク】ブロムシュテット指揮 グスタフ・マーラー・ユーゲント管演奏会 9/10  衝撃的に素晴らしい演奏会をルクセンブルクで聴いた。この日は、14:09のTGVでルクセンブルクに移動。この国どんな国かは全く知らず、何語が話されているのかすら知らなかったが、独仏の国境にあり、移動の便も良いので、1泊することにした。この地でのコンサートは、ブロムシュテットとGMJOのヨーロッパ・ツアー最終日。ブロムシュテットは、日本で3度聴いたが、今回は、プログラムが良かった。ブロムシュテットお得意の、ブルックナーの交響曲第9番である。個人的に、現時点において、ブルックナーの交響曲では、この第9... ...続きを見る

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2010/09/17 01:13
【in パリ】パリ・オペラ座 P・シュナイダー指揮 『さまよえるオランダ人』 9/9
【in パリ】パリ・オペラ座 P・シュナイダー指揮 『さまよえるオランダ人』 9/9 この日は、晩、パリ・オペラ座でワーグナー。さらに、パリの名所を回り尽くす(不可能ですが…)任務を負っている。昨日は、サル・プレイエルに行く前に凱旋門とシャンゼリゼ通りを見た(歩いた)ので、今日は念願のルーヴル・オルセーといった美術館巡りをしようと決心。昨日も就寝がAM2:00を回っていたが、この日は8時過ぎには行動開始。 ...続きを見る

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2010/09/17 01:04
【in パリ】ゲルギエフ指揮 マリインスキー劇場管弦楽団演奏会 9/8
【in パリ】ゲルギエフ指揮 マリインスキー劇場管弦楽団演奏会 9/8 この日は、念願のマーラーの交響曲第8番『千人の交響曲』をパリで聴く日。マーラー・イヤーに、こればかりは外せまい、と思い、早々にチケットを取った公演だ。正午過ぎのユーロスターでパリに向かう予定だったので、頑張れば、もう少しだけロンドンが観光できる。ということで、午前中、「イングリッシュ」・ブレックファーストを食べ、大英博物館を訪れるという、念願を果たすこととした。 ...続きを見る

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2010/09/17 00:57
【in ロンドン(BBCプロムス)】ガッティ指揮 フランス国立管弦楽団演奏会 9/7
【in ロンドン(BBCプロムス)】ガッティ指揮 フランス国立管弦楽団演奏会 9/7 今回の旅のハイライトとも言える一日だ。日中はロンドン市内観光、晩はBBCプロムスのコンサートを聴き、その後、昨年、ザルツブルク音楽祭でお世話になった、かんとくさんに再開するという、かなり濃いスケジュールだ。ロンドンを丸一日堪能できるのも今日限りなので、前日からこの日のために気合を入れまくっていた。 ...続きを見る

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2010/09/17 00:46

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