テーマ:TV・ラジオ放送評

【雑記帳】インバルのマーラーを聴いて大発見したこと

昨夜、インバルとベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団によるマーラーが、テレビで放映されていた。実演で聴いたコンサートだ。当夜ホールにあふれた豊麗な弦の響きは、全く追体験できなかった。それは残念。テレビだから仕方ないけれど。そして、前半のワーグナーでは、思わぬ瑕疵ばかりが目立って、白けてしまった。あの日は随分感激したのに、印象が変わってし…
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ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(ドレスデンシュターツカペレ) 大阪公演

連日のコンサート。本日はシンフォニーホールにて、15時から、ドレスデン国立管の演奏会。 プログラムが超魅力的。オール・リヒャルト・シュトラウスプログラムである。 R・シュトラウス作曲 ・交響詩「ドン・ファン」 ・交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」 ・交響詩「英雄の生涯」 指揮は、ファビオ…
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ラン・ランのラフマニノフ――驚愕のピアニズム(+先日いただいたコメントへの返答)

 昨晩のN響アワー。人気司会者、池辺晋一郎氏が、今回ををもって番組「卒業」だそう。饒舌トークで視聴者を楽しませてきただけに、残念な感がある。  新司会者の西村朗氏も、重責に戦々恐々、といったところだろう。池辺氏の前は、岩城弘之氏が司会だったが、岩城氏も、これまたユーモアのセンス満点な人。話術に長けた司会者の系譜を受け継ぐわけだから…
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YouTubeでみつけた、小澤征爾ドキュメンタリー

 毎日更新したいものの、時間がそれを許さない。できる限り更新しようとは思う。  今日、YouTubeを漁っていたら、小澤征爾に関する面白い映像を何本か見つけた。ひとつは、以前NHKで放映された「小澤征爾――魂の響きを伝える」というドキュメンタリー。また、もう一つは、ドキュメンタリー映画、「OZAWA」、さらに、もう一本は、「たけし…
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N響演奏会とジュリーニの『フィガロ』

 今日は、午前中BS2にてN響演奏会を放映しており、デュトワのストラヴンスキープロであったので、録画しておいた。バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』と、オペラ・オラトリオ『オイディプス王(エディプス王)』という極めて意欲的なプログラムである。  それにしても、N響音楽監督を退任した後にあっても、デュトワが振るプログラムはいずれ興味…
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クラシック音楽界の前途――南米の熱き若者たち

 昨日の衝撃から一晩。  あの死臭の漂うマーラーは大植の新境地を示すものなのか。  良くも悪くも大植の個性(意欲)が満ち充ちた演奏だったが、独善的、自己完結との誹りは免れえない。今日新めて悲劇的交響曲のCDを取り出して聴いみたが、やはりこちらは節度をもって感情移入した名演である。この評価に 変わりはない。大植はきっと新たな段階へと…
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本格始動――サヴァリッシュ、クライバーの音楽とともに

 たまにはジャズも聴く。ということでビル・エヴァンズを聴きながらの更新。    大方のところでは昨日(5日)から始動である。  だるさを引きずりつつ電車に乗ったら、市内のJR線・阪急線あたりがやたらと混雑している様子。人身事故である。月曜日に人身事故が多いという話はよく聞くが、昨日は新たな年の始動の日という状況も重なっている。昨年…
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